八雲北檜山線舗装工事（構造改良）（道債） - 道路建設株式会社オフィシャルサイト

八雲北檜山線舗装工事（構造改良）（道債）

令和4年3月30日～令和4年7月20日

工事名	八雲北檜山線舗装工事（構造改良）（道債）
工期	令和4年3月30日～令和4年7月20日
現場代理人	沓澤紀仁
工事概要	延長	L=320 m
工事概要	面積	Ａ＝2640ｍ2
コメント	現場は、八雲町から今金町・せたな町にぬける、道道42号八雲北檜山線の工事で、工事内容は・クラック処理（道路のひび割れ補修）・オーバーレイ（既存の舗装に新しい舗装をする）・ランブルストリップス（道路中心線部分にはみ出し防止段差を付ける）・区画線（新しい道路にラインを書く）が工事内容でした。　苦労した所は、峠道でカーブが多い事・大型車両が多い事・通行する車両のスピードが速い事でした。　工夫した所は、車両スピード及び工事をしている事を知らせる為、体感マットを使用しました。　仕上がりについては、満足できる仕上がりだと思います。　工事を終えた感想は、春先の施工で、重機置き場・車両置き場などスペースがあまりない現場で通行車両も多く接触事故に十分配慮しながらの現場だったと思います。